改修 → 外壁 → 金属系 → 亜鉛メッキ(化成処理済)・アルミニウム材(化成処理済)・ボンデ鋼板・ステンレス → 既存塗膜がある場合 → アルキッド系・塩ゴム系・エポキシ系・ウレタン系 → エナメル → 溶剤 → 落書防止 → 平滑 → 2回 → ボンフロン HBM-60 工法+ボンフロン落書防止クリヤー(改修)
標準塗装仕様書【落書防止】
制定: 2008/06/30
適用素地 亜鉛メッキ面、アルミニウム材(化成処理)、ボンデ鋼板
(旧塗膜が残る場合:アルキッド系、塩化ゴム系、エポキシ系、ウレタン系(活膜))
工法名

ボンフロン HBM-60 工法+ボンフロン落書防止クリヤー(改修)

使用材料

下塗 ボンエポコート #55MP 塗料液 12.8 kg 16 kg/セット
硬化剤 3.2 kg
専用シンナー シンナー 16 ℓ/缶
中塗 ボンフロン#2000HB中塗 主剤 15 kg 18 kg/セット
硬化剤 3 kg
ボンフロンシンナー シンナー 16 ℓ/缶
上塗1 ボンフロン#2000HB上塗 主剤 13 kg 15 kg/セット
硬化剤 2 kg
ボンフロンシンナー シンナー 16 ℓ/缶
上塗2 ボンフロン落書防止クリヤー
ボンフロン落書防止クリヤー(艶消)
主剤 10 kg 12.9 kg/セット
硬化剤 2.3 kg
添加剤 0.6 kg
ボンフロンシンナー シンナー 16 ℓ/缶
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塗装仕様

工程 使用材料
調合
主剤:硬化剤
希釈率
(%)
標準所要量(注1)
(kg/m2

回数
乾燥膜厚
(μ/回)
塗装間隔
(23℃)
施工方法
工程内 工程間
素地調整

ケレン:手動、または動力による工具(電気サンダー、スクレーパー、ワイヤー、ホイールなど)を用い
劣化塗膜および錆を除去する。活膜は残す。

ゴミ、埃、油脂などの付着物を適切な方法で処理する。
1 下塗 ボンエポコート #55MP 12.8:3.2 専用シンナー
0 ~ 5
0.17 1 40 1日以上
7日以内
刷毛
ローラー
エアレス
主剤/硬化剤 = 12.8/3.2
2 中塗 ボンフロン#2000HB中塗 15:3 専用シンナー
30 ~ 40
0.15 1 30 16h以上
7日以内
刷毛
ローラー
エアレス
主剤/硬化剤 = 15/3
3 上塗1 ボンフロン#2000HB上塗 13:2 専用シンナー
20 ~ 30
0.15 1 30 16h以上
7日以内
刷毛
ローラー
エアレス
主剤/硬化剤 = 13/2
4 上塗2 ボンフロン落書防止クリヤー 10:2.3:0.6 専用シンナー
0 ~ 5
0.13 1 30 ローラー
エアレス
主剤/硬化剤/添加剤 = 10/2.3/0.6
合計 4 130  
※価格についてはお問い合わせください。
注1 標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を下記として算出しております。
施工種 塗着効率(%)
刷毛、ローラー 80 ~ 100
エアレススプレー 60 ~ 80
各種吹付ガン 50 ~ 70
注2 沿岸、工場地区および化学工場、屋内プールなどの腐食環境の厳しい場所には、
第2層にエポライムMC(エポキシ樹脂マイカ塗料)を0.25kg/㎡(50μ)塗装して4層仕様にしてください。
注3

塗装工事における留意点についてはこちらのPDF→を参照してください。

※(強・弱溶剤型塗料共通)

※(素地:金属系素地)

注4 「ボンフロン落書き防止クリヤー」の「艶消し範囲」
  艶有り 7分艶 5分艶 3分艶 艶消し
ボンフロン落書き防止クリヤー × × ×
※艶消しのローラー塗装は光沢ムラが生じるため避けて下さい。
注5 「ボンフロン落書防止クリヤー」の塗装上の注意事項
  1. 主剤・硬化剤・添加剤の3液タイプになっています。
  2. 配合前に主剤を良く攪拌すること。
  3. 艶ありのローラー塗装は、なるべく短毛を使用してください。
  4. リコートに関しては被塗装面を十分に研磨する必要があります。研磨不足は密着性不良の原因となります。
  5. 雨すじ汚れに関して、一般の溶剤系塗料に比べて汚れやすい傾向にあります。
  6. 落書を除去する際は、塗膜表面が傷つかないように注意してください。
  7. 除去剤としては、市販されている落書き除去剤「消すぞーくん」(シントーファミリー製)を推奨します。
注6 上塗り2(ボンフロン落書防止クリヤー)の工程で短毛ローラーを使用する場合は、
上塗り1の塗膜を十分乾燥させるため塗装間隔について次の点にご注意ください。
(上塗り1の乾燥が不十分な場合、上塗り2の塗装時に「にじみ」等の発生により変色・色ムラ等が発生する可能性が有ります。)

(1)塗装間隔の目安
期間 塗装間隔 備考
4~6月 1日 平均気温が15℃以下では2日間
7~8月 1日  
9~10月 1日 平均気温が15℃以下では2日間
11~3月 3日  

(2)上塗り1の乾燥状態の現場確認方法

上塗り2の塗装直前に、シンナーを染みこませたウェスで上塗り1の塗膜を力を加えずに50回擦り、塗膜が溶出しないことを確認する。

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