新築 → 無機系躯体 → コンクリート・セメント系材料 → 普通コンクリート・モルタル・スレート → クリヤー → 溶剤 → 透明 → 落書防止 → ボンフロン ACドライ 工法+ボンフロン落書防止クリヤー(新築)
【落書防止】
制定: 2008/06/30
塗装仕様
| 工程 |
使用材料
 |
調合
主剤:硬化剤
|
希釈率
(%)
 |
標準所要量(注1)
(kg/m2) |
塗回数 |
塗装間隔
(23℃) |
施工方法 |
| 工程内 |
工程間 |
| 素地調整 |
被塗装面をチェックし、塗装に支障のある付着物、汚れ等を除去する。 |
| 1 |
下塗 |
ボンガード |
-:- |
既調合 |
0.10 ~ 0.20 |
1 ~ 2 |
指触 |
16h以上 |
刷毛
ローラー
エアレス
|
| 主剤/硬化剤 = -/- |
| 2 |
中塗 |
ボンフロンACドライ中塗材 |
10:1 |
専用シンナー
10%以内 |
0.12 ~ 0.17 |
1 |
- |
16h以上 |
エアレス |
| 主剤/硬化剤 = 10/1 |
| 3 |
上塗1 |
ボンフロンAC#1100クリヤー 上塗 |
13:1 |
専用シンナー
40 ~ 50 |
0.10 ~ 0.13 |
1 ~ 2 |
指触 |
16h以上
7日以内 |
ローラー
エアレス
|
| 主剤/硬化剤 = 13/1 |
| 4 |
上塗2 |
ボンフロン落書防止クリヤー |
10:2.3:0.6 |
専用シンナー
0 ~ 5 |
0.10 ~ 0.13 |
1 |
- |
- |
ローラー
エアレス
|
| 主剤/硬化剤/添加剤 = 10/2.3/0.6 |
| 合計 |
4 ~ 6 |
|
| 注1 |
標準所要量については、各種施工方法の塗着効率を下記として算出しております。
| 施工種 |
塗着効率(%) |
| 刷毛、ローラー |
80 ~ 100 |
| エアレススプレー |
60 ~ 80 |
| 各種吹付ガン |
50 ~ 70 |
|
| 注2 |
塗装工事における留意点についてはこちらのPDF→ を参照してください。
※(強・弱溶剤型塗料共通)
※(素地:無機系素地)
|
| 注3 |
ACドライ工法の注意事項
- ボンガードは乾燥すると塗装した面と未塗装部の区別が付きにくくなりますので、
未塗装部を避けるために目地等を目安にしてブロック毎に塗装して下さい。
- ボンガードは一度に厚塗りすることなく、規定の塗布量を確実に塗布して下さい。
(ボンガードは浸透型ですので追いかけ塗りが可能です。)
- ボンフロンACドライ中塗は、塗布量と塗間隔を厳守して下さい。塗布量が少ない場合、
塗間隔が短い場合は濡れ色になります。また、ローラー、ハケ塗りは避けて下さい。
- ボンフロンAC#1500カラークリヤーは膜厚で色調が変わります。
一度に厚塗りすることなく、色相を確認しながら塗装して下さい。
|
| 注4 |
「ボンフロン落書き防止クリヤー」の「艶消し範囲」
| |
艶有り |
7分艶 |
5分艶 |
3分艶 |
艶消し |
| ボンフロン落書き防止クリヤー |
○ |
× |
× |
× |
○ |
※艶消しのローラー塗装は光沢ムラが生じるため避けて下さい。
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| 注5 |
「ボンフロン落書防止クリヤー」の塗装上の注意事項
- 主剤・硬化剤・添加剤の3液タイプになっています。
- 配合前に主剤を良く攪拌すること。
- 艶ありのローラー塗装は、なるべく短毛を使用してください。
- リコートに関しては被塗装面を十分に研磨する必要があります。研磨不足は密着性不良の原因となります。
- 雨すじ汚れに関して、一般の溶剤系塗料に比べて汚れやすい傾向にあります。
- 落書を除去する際は、塗膜表面が傷つかないように注意してください。
- 除去剤としては、市販されている落書き除去剤「消すぞーくん」(シントーファミリー製)を推奨します。
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| 注6 |
上塗り2(ボンフロン落書防止クリヤー)の工程で短毛ローラーを使用する場合は、
上塗り1の塗膜を十分乾燥させるため塗装間隔について次の点にご注意ください。
(上塗り1の乾燥が不十分な場合、上塗り2の塗装時に「にじみ」等の発生により変色・色ムラ等が発生する可能性が有ります。)
(1)塗装間隔の目安
| 期間 |
塗装間隔 |
備考 |
| 4~6月 |
1日 |
平均気温が15℃以下では2日間 |
| 7~8月 |
1日 |
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| 9~10月 |
1日 |
平均気温が15℃以下では2日間 |
| 11~3月 |
3日 |
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(2)上塗り1の乾燥状態の現場確認方法
上塗り2の塗装直前に、シンナーを染みこませたウェスで上塗り1の塗膜を力を加えずに50回擦り、塗膜が溶出しないことを確認する。
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