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施工例

「沖縄国際大学」で「ボンフロンGT」が採用されました。

2015年05月18日

沖縄国際大学5号館、7号館の塗り替え工事で「ボンフロンGT」が採用されました。

同大学は、沖縄県宜野湾市の海岸地域に隣接しており、高耐久性能の外装材が求められることから、
「ボンフロンGT」が採用されました。

沖縄国際大学の比嘉様も大変満足され、下記のとおり、お言葉を頂きました。

 

沖縄国際大学財務部管財課長 比嘉安直

沖縄国際大学財務部管財課長

比嘉安直

「Only1の塗料」

 本学では、経年劣化のため教室棟(2棟)の外壁改修塗装工事を計画しているところ、大成エンジニアの具志堅常務からボンフロンGTの話を聞く機会があり、今思えばその出会いに感謝しています。

キャンパス内の教室棟は(防水対応という)高価な塗料で施工していましたが、水ぶくれやはがれが出てきて、どうしたものかと苦慮していたところです。
何処のメーカーも「良い商品です」とは言うものの、その品質は客観的にどう判断されるのでしょうか?その点、ボンフロンGTは、高温・多湿で、紫外線の量が極めて多く、また台風による塩害の多い、ここ沖縄で耐候試験を重ね、品質の保証を自ら示しています。

今回の外壁改修工事においても、塗り替えとしては信じられない10年保証を頂いています。作業中の塗装職人に塗料について聞いてみると、口を揃えて「こんないいもの見た事が無い」、「手触り・輝きが違う」と言っていました。日頃から多くの塗料を見ている職人の声は、更にボンフロンGTの品質の良さを証明しているのではないでしょうか。塗料のみならずもちろん職人の丁寧な作業も必要不可欠です。

大げさと言われるかもしれませんが、本学としてもボンフロンGTは「オンリー・ワン」の塗料として今後も使用していきたいと考えています。現在建築中の新校舎についても、もちろん塗材指定しています。綺麗に生まれ変わった教室棟から「ありがとう」と聞こえてきそうなキャンパスになっています。
皆さんも使ってみてはいかがでしょうか?見学大歓迎です。

建物概要

物件名沖縄国際大学
所在地沖縄県宜野湾市宜野湾二丁目6番1号
元請有限会社大成エンジニア
下地RC
仕様5号館 ボンフロンGT WRF-SR工法 11013m2
7号館 ボンフロンGT P-SR工法 1674m2

5号館

 

7号館