建築塗料

BONNFLON for Architect

期待耐用年数は20年超! ラジカル制御型常温乾燥型フッ素樹脂塗料

BONNFLONは、AGC旭硝子が1982年に世界で初めて商品化したフッ素樹脂ルミフロン®を原料とした高耐候性のフッ素樹脂塗料です。

フッ素の「耐候性」(対紫外線性)により、建築物の外壁・屋根などの外装部材の美観を長期にわたり保ちます。
その優れた耐久性は実験室レベルの検証だけでなく、1983年の発売以来ご採用いただいてきた施工実績で実証されています。
さらに、塗料としての意匠性や機能性、環境対策への対応などのご要望にも積極的にお応えしており、2018年からは一部を除き「ラジカル制御型(GT仕様)」に全面切替いたしました。

AGCコーテック(株)はAGC旭硝子の " Chemistry for a Blue Planet " のビジョンのもと、フッ素樹脂塗料の製造・販売を通じて、安全、安心、快適で環境に優しい世の中の創造を目指しています。 また、さまざまな環境問題に対応した製品の開発を通じて、環境負荷の低減に貢献します。

ボンフロン 製品安全情報

その他、ご質問やご相談、サンプル依頼等は下記担当者までご連絡ください。

AGCコーテック株式会社 塗料事業部 髙橋 宛
TEL:03-5217-5101
Mail:koichi.takahashi@agc.com